寝る前のスマホいじりを解消するおすすめの方法

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夜中についついスマホをいじってしまい、目が冴えて眠れなくなってしまう――誰しも一度はそんな経験をしたことがあると思います。

スマホなどの電子機器から出るブルーライトには、眠りを阻害する効果があるというのは有名な話です。

寝る前にiPadで読書をした人は、紙の本で読書をした人に比べ寝つくまでに時間がかかり、眠気もあまり感じなかったという研究があります。

※ボストンにあるブリカム・アンド・ウィメンズ病院での研究
ショーン・スティーブンソン著「SLEEP」 P49参照

しかも恐ろしいことに、どちらの被験者も8時間眠ったにもかかわらず、iPadで読書をした人のほうが翌日に疲れが残っていたとのこと。

身体に悪いのは明らかなので、できれば寝る前のスマホ使用はスパッと止めたいところです。

でも、寝る前にスマホ見るのってなかなか止められないですよね…。僕もかつてはそうだったので、気持ちはよく分かります。

ですが、僕の場合はある簡単な3つのことを行っただけで、寝る前のスマホいじりを断ち切ることができました。

具体的に何をしたかというと、以下の3つです。

  1. スマホの充電器を枕元から玄関に移動させた
  2. 新しく目覚まし時計を買った
  3. これまでスマホを置いていた場所に本を置いた

1つずつ説明していきたいと思います。

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1. 充電器を枕元から玄関に移動させた

寝る前のスマホいじりを止めようと思った時に、まず実行したのがこれ。「そもそもベッドから手が届かない場所にスマホを置いちゃおう」戦法ですね。

スマホの充電器を玄関に移し、帰宅したらすぐ充電器に差すというのを習慣づけました。僕の場合は玄関でしたけど、ベッドから触れない場所ならどこでも問題ないと思います。

2. 新しく目覚まし時計を買った

これまではスマホのアラームを目覚まし代わりに使っていたので、スマホを枕元から移動させるのと同時に、新しい目覚まし時計を買いました。

ちなみに買ったのはこれ。

こいつの長所は温度計と湿度計がついているところ。睡眠に最適な温度は一般的に15℃~20℃(※前述「SLEEP」参照)なので、寝る時はこの範囲に室温を保つようにしました。

3. これまでスマホを置いていた場所に本を置いた

3つ目はこれ。実際にスマホを移動させて分かったのですが、「ベットの中でスマホを見る」というのが習慣になってしまっていて、無意識に手がスマホを探そうとするんですよね。

なら、代わりに楽しめるものを置いておこうということで、これまでスマホを置いていた場所に本を置くようにしました。

スマホを探そうと手を伸ばす→本を手に取る→読書をするという流れですね。僕の場合は本でしたが、ブルーライトが出ないものなら何でもいいと思います。

ちなみに、読むのに少しエネルギーがいるちょっと難しめの本を置くようにしました。「数学の本を読むと眠くなる」のと同じ原理ですね。

最初は気楽に読める娯楽小説を置いていたのですが、読むのに夢中になってしまって逆に夜更かしをしてしまったことがあったので。

実際にやってみた感想

正直、慣れるまでは結構きつかったです…。寝る前にスマホをいじるのが習慣になっていたので、どうにも身体が落ち着きませんでした。

でも、1,2週間くらい経つと自然とそういう欲求もなくなってきました。

スマホの代わりに本を読むという作戦をとったことも大きかったですね。ただスマホを止めようと思うだけでは続かなかったと思います。

実際にやってみて一番嬉しかったのは、寝つくまでの時間が短くなったことですね。

これまではベッドに入ってもなかなか眠れずに苦労していたんですけど、そういうことはほとんどなくなりました。目を閉じたらいつの間にか寝落ちしているという感じです。

本を読む時間が増えたのも嬉しかったですね。元々学生の時はめちゃくちゃ本を読む人間だったんですけど、大学を卒業してからめっきり読書時間が減ってしまっていたので。

それから、なぜか昼間にスマホを触る時間や回数も減りました。理由はよく分からないですが、スマホを使わなくても別に問題ないということを脳が認識してくれたのかなと思います。

ちなみに、何かと悪者にされがちなブルーライトですが、午前中に浴びると睡眠時間の改善につながるというデータもあったりします。

寝る前のスマホ使用は抑えて、朝起きてからガンガン使うのが良さげですね。